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1999.7.2(木)
雨でござる。 いよいよ7の月でござるな。 べ、別に気にしてないけど。 そ、そんなの気にしてるわけないじゃーん。 ははは。 はは。 は。 各地で降り続く雨は、 も、もしかしてそれが恐怖の大王、 な、なーんて思うわけないでござろうが。 は。 はは。 ははは。 さ、さて、仕事仕事。 雨が降るとやっぱお客様は少ないでござる。 「PSディノクライシス」もきのう、かなり売れてしまったし。 早く買わないと売り切れるでござるよ。 よーし、仕事終わり。 ふう、重労働だのう。 しかし、もう7月でござるか。 はやい。 いつもいっておるが、ほーんとに月日のたつのは早いでござる。 GAME STARのホームページができてもう1年近くたっているのじゃのう。 1周年記念バーゲンでもやって、 オール9割引とかいったら、売れるでござろうな。 ま、その前にこちらの首が飛んでいると思うけど。 7月というと、思い出すのは浴衣でござるな。 浴衣の女性、実はこれには思い出があって、 ・・・げっ。 し、失礼。戻しそうになったでござる。 思い出して戻しそうになった話、聞きたいですか。 じゃ話します(誰も同意してないような気がするけど)。 実は前に働いていた職場の行き帰りに 繁華街の真ん中を通るのでござったが、 ある日、残業で遅くなって帰るとき、 その繁華街の近くにある小公園の前で浴衣の女性に出会ったのでござる。 続く。 はは、拙者、どうも30分以上の仕事には向かないようで、 次回書きますね。 いやあ、疲れた、疲れた。 こんな感じ??? |
| 1999.7.16(金) どうも誤解を受けそうで怖いので、 早めに書くといたす。 ある女性の読者から、 「テメー、もしかしてまた女性のヨーボーについて 書こうとしているんじゃねえだろうな」 というご意見をいただいたのでござるが、 いやいや、とんでもない、 そのような恐ろしいこと、 拙者がいたすわけがなかろう。 拙者、女性の味方、看護婦さんの味方、お客様の味方、 いやあ、全人類の味方でござる。 前の話はぜーんぜん、 女性のヨーボーとは関係のない話で、 −−いや、さっそく話した方がよかろう。 前の職場で働いていたときに、 行き帰りに繁華街の真ん中を通ることは 書いたでござるな。 で、ある日残業で遅くなって帰るとき、 その繁華街の近くにある小公園の前で浴衣の女性に出会ったのでござる。 続く。 おっと、コピーしすぎた。 ここで続いたら数百万の読者からお叱りを受ける。 夜、といったらもちろん暗い。 繁華街といってもその小公園のあたりは照明の光も届かず、 小暗い闇が支配していたのであった。べん、べん。 なんのこっちゃ。 とにかく夜で暗かったのじゃ。 拙者、もう一人の仲間と一緒にその公園の脇を歩いていて、 浴衣の女性に手招きされた。 まあ、状況としては、 「繁華街の一隅」「公園の脇」「夜」「暗い」「立っている女性が手招き」 ということであるからして、 その筋のお方だというのはだいたい想像が付いたのであるからして、 拙者はまったく相手にしなかったのでござるが、 よせばいいのに隣の同僚の奴が(いや、絶対に拙者ではござらぬよ)、 ふらふらとその女の元へ寄っていってしまったのじゃ。 拙者、止めようとしてそやつの服の袖を引っ張って、 そのついでにこのニョショウがどのような顔をしているか、 ちと出来心で見てやろうとして薄暗い中でのぞき込むと、 そこには藤原紀香みたいな都会的な、 深田恭子みたいな可憐な、 榎本加奈子みたいな細面の、 ひげ面が太い人差し指をくわえていて、 「どう?」 と図太い声で誘いかけてきたのである。 「おい、男だ、こいつ」 拙者はそう叫んで逃げようとしたのであるが、 同僚の男はひげ面の浴衣男に服の一端をつかまれたらしく、 「おーい、待ってくれー」 という声を後目に、拙者一人が逃げ帰ってきたのであった。 その後こやつの消息はようとしてわからぬのである。 というのは嘘だが、次の日、奴は口を利いてくれなかった。 こんなのが浴衣着て。 |
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1999.8.28(金)
あらあ、知らぬ間に時が過ぎておる。 1周年記念セールとかやって、 忙しかったから「あ、あ、あっ」という間であった。 1周年セール、9割引にできなくて申し訳ござらぬ。 「1割引なんてだんな、ケチくせえことはいわずに、 ばあっと全部タダで持っていってもらいやしょうや」 とほんとはいいたかったんだけど、 やっぱそこはね、 勤め人のつらさというか、 奉公人はでかい口が利けぬので、 黙っていたのでござるが、 ま、そんなことを申せば、 「なら、お前の給料から引いておくこととしよう」 などということになるのは、 火を見るより明らか。 口出しできるわけがござらぬ。 おっと、拙者、また店長に目を付けられるようなことを口走っておる。 しかし夏ももう終わりですなあ。 う、我ながらうまい話題転換。 夏も終わりとなると、 思い出すのは、あれですよ、あれ。 うー、場当たり的な話題転換をすると後がつらい。 えー、そうですねえ、ほんとにあれですよ。 あれです、あれ・・。 うーー、だめじゃ、なんも出てこぬ。 「くそ、忙しくなっても全然給料上がらんし、」 あ、いや、こんなこというつもりじゃ・・。 「ネット担当手当くらい出してくれよ。」 あっ、あっ、全然思ってもいないことが。 「盆休みよこせー!!」 あれーぇ、拙者何もそのようなことはいっさい考えてござりませぬ。 口が勝手にーー。 こ、これ以上長居をすると何を申すかわからぬ。 ほ、本日はさっさと退散いたす。 「給料あげろぉー!」 あれーぇ。 く、くちが勝手にぃ・・。 |
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1999.9.7(火)
けふは店が暇でござる。 ネット店に売り上げを追い越されるかもしらんでござる。 ぐしし。そうなったら、拙者かなりでかい顔ができる。 さあさ、皆さん、一緒にネット店を盛り上げようではござらぬか。 営業日誌が読めるのは、 一人あたりPS本体2台お買い上げの方のみとかって、 ご拝読資格を設ければ、 日誌読みたさにPSはバカ売れ、 一挙にネット店の売り上げは跳ね上がり、 店の売り上げを遙か彼方に抜き去るのでござるぅぅぅ。 しらぁーー。さ、さぶい風が。 しかし、世の中不況でござるなあ。 まだまだ昼間は残暑で暑いでござるが、 世の中冷たい不況の風がピューっと吹いているのでござる。 だって今日、店には何人のお客が来たことやら。 その中の一人はこんな方でござった。 杖ついたお爺さんがご来店。 「らっしゃあせー」 とたった一人のお客様に店員3人が声をかける。 うーん、このお歳でプレイステーションかドリームキャスト、 なかなかのモガ。 はは、わからぬでござろう、この言葉。 では教えて進ぜよう。 「モガ」というのは、 これくらいの歳になるととーぜん入れ歯になる。 入れ歯になるとどうなるかというと、 歯肉と入れ歯がなかなかしっくりこなくて、 ものを食べたり話をしたりしているうちに入れ歯が浮いてくるのですね。 必然的に、 「プレイステーションがちょっと調子悪いので見てくれぬか」 というのが、 「モガイステーモガがモガっとモガいのでモガってくれぬか」 ということになるわけです。(※) で、このモガのお爺さんは、 杖をついている割にはカクシャクとした歩きぶりでレジの前にやってくると、 「カミソリくれ」 となかなかよく通るきれいなお声でおっしゃったのでした。 まる。 コンビニと間違えたのかな。(※)GAME STAR店長より。 この説明はまったくまちがっておりますので、ご信用なさらないで下さい。 なおかつ男性の場合は「モボ」といいます。 |
| 1999.9.11.17(金) ひぇ〜〜〜。 たくさんの人から「日誌はよぅ書け」といわれるでござるぅ。 し、しかし、忙しくて忙しくて。 おしまい。 はは、 なんて終わったらまたお叱り受けることは必定じゃ。 それにしても、 上の店長のコメント読みました? これこそ馬脚をあらわすというか、 策士、策に溺れるというか、 まあ、辞書で調べたむずかしい言葉は別にしても、 よーするに、きゃつは自ら若い若いとぬかす癖に、 あ、いやいや、店長様はご自分が若いとおっしゃるわりにはですね、 まぁ、古いことをなんとよく知っていらっしゃることでございましょう。 モガ・モボなんてあーた、 昭和初期に流行った言葉でござるよ。 してみると奴の正体は80歳近いく○じ○ぃ。 出たな妖怪、叩っ切ってやるぅ、 というくらいの歳なんではござらぬか。 かっかっかっ(となぜか水戸黄門笑い)。 「シラガ隠してトシ隠せず」という諺もあるが、 (そ、そんな諺あったっけ) 悪いことはできぬものよのぉ。 自らの言動がおのずと歳を語っておるわ。 かっかっかっ。 ぼこっ。 てっ。 ぬわにしやがるんでぃ。 と、振り向けば、あ、ありがたい店長様。 いつもお世話になっておりますです。 ええ、ええ、 店の掃除は終わりました。 そりゃもう、出勤しましたらすぐにやるでございますよ。 そんなことはGAME STARの店員なら当たり前のことでございますもの。 ほほほほほ。 など醜態をお見せする前に、 ではさらばじゃ。 店長様へ(拙者の気持ち)。 |